2012年10月18日木曜日

ゲームクリア感想1:ロストオデッセイ

XBOX360を新調して最初に起動したゲーム。
シャドウハーツのスタッフが参加しているとのことで前々から気には留めていたものの、発売から5年後の今頃になって購入してクリア。

植松サウンドのRPGを遊んだのが凄く久しぶりなので、「あぁ、昔やってたRPGってこんな感じだったな」と思いながらちまちま進めていたら61時間も掛かってしまった。
FFの様にDISC4中盤から自由に探索できるようになり、そこからは俄然面白くなりましたね。

【良い所】
  • 高過ぎないエンカウント率、
  • ダッシュが速い、調べられる所が多くて街の探索が楽しい
  • スキルリンクで不死者のスキル欄を充実させるのが楽しい
  • 千年の夢はどのエピソードも読み応えがある
  • 植松サウンド
  • マック(ショタ)がとても可愛い
  • ヤンセン
  •  Aボタン長押しでコマンド早送りができる(気がついたのは中盤だった)
  • 簡単に強くなれる(強いスキルが割と楽に手に入るので後半は楽。戦闘が面倒なだけ)
  • 戦闘中の待機アクションの効果音が癖になる。待機アクションはあってもそれに音まで付いているゲームは初めてやったかもしれない。
  • サブイベントの豊富さ。
  • 単純なシステムだけどオークションが意外に楽しい。二度と行けないダンジョンの宝箱もこのオークションで入手できる(実績解除にも関わる)親切設計。
【悪い所】
  •  ロードが長くて本体取り込みほぼ必須
  • とにかく戦闘テンポが悪すぎる。ザコ敵が一匹ずつ近づいてしょうもない通常攻撃をペチン、と当てて、それをただ黙って喰らうだけのキャラクターは見てて情けなくなるし、それを6セット繰り返された時にはもう……
  • ディスク3までは、割と頻繁にムービーや千年の夢が入ってテンポが悪い
  • 魔導師系のキャラクターばかり先に加入してバランスが悪い
  • 梯子が多い割に昇降速度が遅い(ダッシュが速いので落差で余計気になる)
  • 「調べる」の判定が狭すぎてうまく物を調べられない時が多い。立ち位置を微調整している間にエンカウントした時のイライラは異常
  • 地形のハマりが何回かあった。
  • ミニゲーム「箱演奏」は何が楽しいのか解らない
  •  「通常者」というネーミングはなんとかならんかったのかと思うし、スキルのいいとこ取りをして最強になれる不死者と比べると不遇 
  • 肝心な時にセーブポイントがない。
【まとめ】
典型的なコマンド式RPGで、FFよりもシャドウハーツとかゼノサーガのプレイ感覚に近かったです。
ただ、色々と便利な今のゲームに慣れてからだと根気が要求されるなと思いました。
一周すればもう満足ですね。いや決してつまらない訳ではなく、むしろ良作の部類ですが、今やるとなるとちょっと……

セーブや中断したい時に出来ないゲームそのものが辛くなってきた、というのは確実にあります。
あれだけ当然のものとして受け入れてきた「セーブポイント」ですが、今はセーブを制限されること自体がストレスに感じるようになったので……

それでも、ラスボス戦のBGMを聴くためだけに手元に残しておこうと思います。



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