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ゲームクリア感想45:マスエフェクト3(XBOX 360版)

1の記事 2の記事 去年2をクリアしてすぐに手を付けていたのですが、合間に他のゲームを遊んでいたためクリアは今年に持ち越しました。 プレイ時間は約50時間(ゲーム中だと74時間ですがしょっちゅう寝落ちしていた為差し引き) 最終メンバーは主人公・ギャレス・ジェームズでした。 DLCは追加エンディング、リヴァイアサン・From Ashes・シタデルの4つ導入(オメガは未プレイ)、マルチプレイは手をつけていないです。 【良かった点】 操作性が前作より更に向上 正直もう初代の操作には戻れないですね。前後左右にヌルヌル動くし、カバー移動や横転もスムーズ。一つのボタンにアクションが多く振られているので乱戦時に誤操作しやすいのが難点ではありますが……  ダッシュの制限時間が撤廃されたり、格闘攻撃の使い勝手が良くなっていたりと操作面での不満は殆どないです。 安心感に満ちたセーブ周り オートセーブの感覚も細かいし、ボタン一押しでプレイを中断せずセーブ出来る便利さ。 このボタン一押しクイックセーブは他のRPGにも見習って欲しい。 DLCがどれも充実した内容 どれも結構なお値段がするのですが「これなら買わなければよかった」と思うものは一つもなかったです。他のゲームだとDLCを勢いで買って大抵後悔するのに、マスエフェクト3に関してはむしろ買って正解でした。特にシタデルDLCは秀逸。  (ただFrom Ashesはちょっとボリュームが少なかった。初代のあの惑星は懐かしかったけど) シングルプレイでもマルチプレイの実績が獲得できる配慮 これは本当に心から感心しました。 厳密にはマルチプレイの実績というよりも、 シングルとマルチの両方で獲得条件が設定されている のですが、こういう設定がされているゲームは初めてだったので驚きました。前2作にはマルチプレイが無かったので、3部作続けてきたユーザーが揃えられるようにという配慮だと思いますが、個人的にはとても有り難かったですし好感を持ちました(しかしコンプリートはしていない) シタデル入港時にファストトラベル出来る シタデルにはしょっちゅう足を運ぶことになるので便利でした。 作りこまれた一般市民の会話 会話の続きを聴くためにその場へ通うという珍しい経験をしました。通常の会話と同じ...

【まとめ】2014年個人的ゲーム大賞&遊んだゲーム振り返り

去年 今年は仕事を変えて一年経ったりして、以前よりもゲームに割ける時間は劇的に減ったはずなのですが、振り返ってみると以前とそんなに変わらない気もします。 というわけで簡潔に振り返ります。項目ごとに遊んだ順番になっています。 赤字 =今年発売 黒字=それ以外 ()内は自分が遊んだハード、 ブログに記事があるタイトルはリンクあり。 (1/1 リンクを貼り忘れていたことに年明け気付きました。失礼しました) 【超面白かった】 The Elder Scrolls V:Skyrim(XBOX 360) まんまとハマってしまった。2〜3月はずっとこれを遊んでいた。 シアトリズムファイナルファンタジー カーテンコール(3DS) これ以上にダウンロード版にして正解だったソフトはない。もうずっと遊べる。 是非シリーズ化して欲しい。 ウォッチドッグス(PS4) オフラインはステルス攻略が面白く、オンラインは気軽に緊張感あるハッキングが楽しめる。色々物足りない面はあっても進化を感じた。 零〜濡鴉ノ巫女〜(Wii U) 零の新作がこんなに早く出るとは思わなかった。シナリオのボリュームも陰鬱なノリもそのまま、グラフィックも向上しており満足。バテンカイトスと並ぶ「システムを理解した瞬間に2倍面白くなる」 戦闘も好印象。 マスエフェクト 2(XBOX 360)  とにかくクリア後の満足感が凄かった。前作の不満点をほぼ一掃しており非常に面白い。 アサシンクリード ユニティ(PS4) 何だかんだと不満は残るのは確か。それでもやっぱりやり込んだし、成長要素を盛り込んだのは大正解だと思った。 【面白かった】 ライトニングリターンズ:ファイナルファンタジー13(PS3)   去年発売だけどクリアしたのは今年なのでここに。物凄く綺麗に完結した三部作。 戦闘システムも良く、かつ音楽も最高。 ケイオスリングス Ω(iOS) 「せめて、涙のない世界をあなたに」という素晴らしすぎる曲は今後も語り継いでゆきたい。シナリオも戦闘も面白い。シリーズの中で一番やりこんだ。 大江戸タウンズ(iOS) 湯けむり温泉郷と並ぶカイロソフトの当たりアプリ。内容は難易度低め...

ゲームクリア感想44:アサシンクリード ローグ(PS3版)

 【過去シリーズの記事】 3 4 ブラックフラッグ 3 レディリバティ HD ユニティ 2014年末にユニティとローグ、衝撃の同時期リリース(海外では発売日も同じ)。 もう腹を決めました。 ここまで来たらとことんまで付き合うしかないと……どんな終わり方でも見届けないと…… まさに沼……本編、DLC、アプリ諸々の定期的な配信で一年中浸からせる沼…… ダウンロード版。クリア時間は(寝落ちや放置を除けば)約20時間くらいです。 【良かった点】 4の面白い点はそのまま    前作の記事 にある「良かった点」はそのままです。変化が無いとも言えますが、ユニティはシステムが一新していたので、ローグの方はこれで良かったと思います。  あちこちで言っているのですが4は本当に良作。  私がダウンロード版にしたのとそもそものボリュームの違いもありますが、ローディングも短めです(シリーズ内では)。 シナリオが面白い シナリオ面だけで言うとユニティは物足りなかったのですが、今作はアメリカ大陸編の完結作だけあって、シリーズでも重要な展開が含まれていました(現代編含め)。  あと名前だけ出ていたキャラクターが満を持して登場したり、「あのキャラクターは結局どうなった」という疑問に一部答えていたり、シリーズを追跡している人間にとっては嬉しい内容でした。何よりユニティには希薄だった スケール感が残っている のが良い。  ロケーションも3と4の良い所をくっつけた感じで、若干の飽きはあるものの楽しめます。 個人的に好ましいキャラクター 他のシリーズ作品とは異なり、カリスマ性溢れる史実の有名人の出番は殆ど無く、オリジナルキャラクター中心の展開ですが、それが新鮮だったかもしれません。  主人公のシェイは前情報のイメージとは違った性格で、いい年して(褒め言葉)正義の判断について青臭く悩んで好感が持てました。  アサシン時代の仲間も(一部除いて)親身で初代のマシャフやエツィオ時代のアジトを思い出しました。テンプル騎士時代の仲間もそれぞれ筋を通していて特に嫌なキャラクターはいなかったし。  というか歴代主人公の中ではシェイが一番好きですね(次点でアルタイルやアヴリーン)   フルシンクロの難易度が更に低下 ...

ゲームクリア感想43:ケイオスリングス3(iOS版)

発売日に購入して約2ヶ月半チマチマと進め、一旦スタッフロールを見て4章後半まで来ました。 Σの音沙汰が全くなかった所にまさかの3発表で驚きました。 プレイ時間は約36時間です。 【良かった点】 ロードがないも同然 流石にゲーム起動時にはありますが、ゲーム中は読み込みに時間を取られることがなく、快適に遊べます。  因みに章ごとにダウンロードする(章が終わると自動でダウンロードが始まる)為、なるべくネットが繋がりやすい所で遊ぶのが良いです(通勤中のトンネル内だと繋がらなくて参った)。 ボリュームの大増量 行けるロケーションもシナリオの量も飛躍的に増えて、旧作のような単調さは幾分か薄れたと思います。量が増えても雰囲気やノリは変わっていないので、純粋にパワーアップを果たした感がありますね。しかもグラフィックも向上しています。 戦闘システムの変更と快適さの向上 まず参加メンバーが二人から三人になりましたが、元々スピーディーだった戦闘が更に早くなったので、人数が増えてテンポが悪くなるという事はなかったです。それどころか逆に良くなりました。  コマンド式RPGにおけるメンバーの増減は重大事項なのですが、特段の違和感もなくすぐに慣れました。 BGMが良い  四作連続の上松範康氏の起用ですが、今回もサウンドトラックを購入してしまいました。一番良く聴く通常戦闘曲が個人的に今ひとつだったのを除けば「えっこれがスマートフォンゲームの曲!?」というレベルのスケール感たっぷりの曲が多かったです。  テーマソングも最初はあまりピンときませんでしたが、ゲーム中での使われ方が良かったので好きになりました。 ジーン周りの親切な設計 他の仲間のジーンを装備したら自動で交換される、レアリティが高いジーンを入手すれば、自動的に下位レアリティのフレーバーテキストも埋まるなど。  あとジーンのイラストは綺麗でした(いかにもなソーシャルゲーム臭は薄い)。 【気になった点】 戦闘バランスの悪さ 特にレベル上げをしなかったにもかかわらず、序盤から中盤にかけてまったく苦戦しませんでした。ボスも弱くて旧作の様な緊張感が無く、盛り上がりに欠けました。  その反面終盤からは敵が急激に強くなり、かといってレベルを調整(旧作と同様にダンジョン...

ゲームクリア感想42:アサシンクリード ユニティ(PS4版)

もはや年末調整並みの恒例行事と化した、年の瀬の暗殺稼業。 今年も例によって例の如く購入しましたが、今回から新ハードかつシナリオ的にも仕切り直しということで、初報から毎日のように トレイラー を観て情報を漁って楽しみにしていました。 (いつ観てもこのシネマティックトレイラーは最高過ぎる。歴代で一番) プレイ時間は約40時間(サブミッションや回収要素を半分残して) クリア時のクラスは「オフィサー」でした。 PS Plus未加入の為coopミッションは未プレイ。 パッチは三種類全て当てています。  【良かった点】 操作性の向上 少々慣れるまでに時間がかかりますが、 誤殺や落下死は減ったと実感しています。 (落下死しそうな場所ではボタンが反応しなくなった?)  低い段差を降りるのにまごつく、木や街灯などの細いオブジェクトに捕まりにくいなどは相変わらずですが、フリーランの飛距離向上や斜め移動の強化、そして何よりも 下方向フリーラン の採用によって、大抵は思った通りに移動できるように進化しました。  あと、なぜ今まで無かったのかが不思議な 任意のしゃがみアクション もようやく採用されました。初導入ですがちゃんと機能していました。 ようやく「ソーシャルステルス」が実現した 新ハードになってやっとコンセプトがゲームに落とし込まれたのではないでしょうか。 「群集の多さ」は散々発売前に謳われていたのですが、実際やってみると予想以上の多さで驚きました。群集に紛れた暗殺に説得力があって、これは言うだけありました。 マップが立体化した 立体化によって場所の把握が楽になったのに加え、操作感も向上しています。 立体マップは操作が解りにくいものが多い印象ですが、これは拡縮も回転も直感的にできる上、一瞬で開ける軽さで使い易いです。  頻繁にマップを開くゲームなのでこれは明らかな改善。 屋根上狙撃兵の減少 一部地域やミッション中には配備されていますが、それ以外では排除されています。 テンポよく進められて快適です。 成長要素の採用 「信条ポイント」でアサシンランクを上げ、「シンクロポイント」でスキルを取得できます。もちろんお金で装備や服装の色を変えられます。  「信条ポイント」は敵から逃げ切ったりエア・アサシン...

ゲームクリア感想41:マスエフェクト2(XBOX 360版)

 前回→ http://y0b0u.blogspot.jp/2014/09/40.html クリアは約52時間。 ラストダンジョン突入時点でのスタメンはジャックとリージョンでした (リージョン加入前はギャレス)。 結論から申し上げますと、 良い点はそのままに、 前作の問題点がほとんど解消されていて最高 でした。 【改善点】  敵のバリエーションと主人公のアクションが増えて戦闘が面白くなった。 UIが比較的解りやすくなった。 煩雑なアイテム入手が無くなり、アップグレードで強化する方式になった。 移動速度が早まった。 作業的だった惑星探査とその乗り物が無くなった。 格闘攻撃が出しやすくなった。 ローディングの演出がその場に合わせたものになっていて凝っている(ローディングがないのが一番というのは置いておいて) 金の使い道がしっかり確保されている。  ノルマンディー号の施設配置が便利になった。 マップ上でメインミッションやアサインメントの行き先が表示されるようになった。 仲間もNPCも会話が増えた。  BGMが聴き応えのあるものになった(オメガのクラブで流れる曲とエンディングの曲が好き)。  などに加え、もちろん 相変わらず巨大スケールのシナリオ 前作以上に充実したアサインメント(メールで関係者から後日談が聞けたりする) 作りこまれた設定により愛着のわく仲間(新キャラの中ではリージョンが一番好き)  などの前作で面白かった要素は更に強化されています。セーブデータがあれば引き継ぎもできるし。  ただ、やっぱり気になる点は残ります。 【気になった点】 ローディングが長い  気のせいか前作より長く感じます。集中砲火を喰らうと瞬く間にピンチに陥るので、 油断してると簡単にGAME OVERを迎えるのですが、その度に結構なロード時間がかかって(20~30秒)、なんともまぁな感じでした。  一旦隠れるアクションを挟まないと段差を超えられない  自分が知らないだけでスムーズに昇降できるのかもしれませんが、どう操作しても一旦段差にへばりついてからでないと乗り越えられず、違和感が残ります。   ウィンドウが被って行き先を...

ゲームクリア感想40:零 〜濡鴉ノ巫女〜

 思ったより早かったなというのが発表時の感想でした。 Wii U発表当時から「GamePadはもはや零のためにあるようなもの! 」と一部で言われていましたし、実際私も同じような感想を抱いて発売を心待ちにしていました。  今年に入って初のWii Uソフトでしたが、もはや出ただけで満足なのに内容も伴っていて、待ち続けた甲斐がありました。  一周目クリア時間は約20時間で、現在二周目難易度Nightmareクリア。 これから三周目に突入します。 このシリーズは引き継ぎ要素が豊富で、私にしては珍しく周回がさほど苦にならないですね。 【良かった点】 戦闘システムの大幅な変更 やはりこれが一番大きいでしょう。過去作の、怨霊を捕捉してチャージを溜めるのも直感的で好みでしたが、今回は怨霊撮影時に出る「霊片」と呼ばれる撮影対象をより多く画面に収めて、ダメージを増やすというものに変わりました(怨霊・霊片・同行者が撮影対象となり、それらを5つ以上画面に納めればシャッターチャンスとなります。因みに霊片は放っておくと怨霊に吸収されて体力回復されてしまいます)。  つまり、これまでは待ちの戦いだったものが自分から攻勢に出られるようになったわけで、このシステムを理解してからゲームが一段と面白くなります。   操作に慣れるまで少々手こずるのは否めないものの、過去シリーズの固定観念を捨て、Wii U GamePadを縦横無尽に回転させて撮影対象を収めるというコツさえ掴めば勝率も上がります。  この「画面に撮影対象をとにかく多く収める」システムの威力を実感させられるのが集団戦で、うまく複数収めることが出来れば、爽快な大逆転が可能になります。撮影対象が多ければ多いほどフェイタルフレームの制限時間も延びるので、連写二桁も可能。場合によっては集団戦の方が簡単に勝てることすらあります。  (「フェイタルフレームの制限時間」と書きましたが、こちらもシステム変更でタイミング方式は廃止されました)  緊張感はやや薄れたものの、タイミング勝負の以前よりもシャッターチャンスを狙いやすくなったので、この変更は歓迎です。かつこの新システムと強化レンズ「遅」の相性が良く、また 「遅」が低コストで発動できるのも相まって、零のプレイ歴において一番強化レン...