【まとめ】2014年個人的ゲーム大賞&遊んだゲーム振り返り
去年
今年は仕事を変えて一年経ったりして、以前よりもゲームに割ける時間は劇的に減ったはずなのですが、振り返ってみると以前とそんなに変わらない気もします。
というわけで簡潔に振り返ります。項目ごとに遊んだ順番になっています。
赤字=今年発売
黒字=それ以外
()内は自分が遊んだハード、
ブログに記事があるタイトルはリンクあり。
(1/1 リンクを貼り忘れていたことに年明け気付きました。失礼しました)
これ以上にダウンロード版にして正解だったソフトはない。もうずっと遊べる。
是非シリーズ化して欲しい。
オフラインはステルス攻略が面白く、オンラインは気軽に緊張感あるハッキングが楽しめる。色々物足りない面はあっても進化を感じた。
零の新作がこんなに早く出るとは思わなかった。シナリオのボリュームも陰鬱なノリもそのまま、グラフィックも向上しており満足。バテンカイトスと並ぶ「システムを理解した瞬間に2倍面白くなる」 戦闘も好印象。
とにかくクリア後の満足感が凄かった。前作の不満点をほぼ一掃しており非常に面白い。
何だかんだと不満は残るのは確か。それでもやっぱりやり込んだし、成長要素を盛り込んだのは大正解だと思った。
戦闘システムも良く、かつ音楽も最高。
レビューでは大不評だったけど、シンクロ100%プラチナトロフィー取得までやりこんだ。変装システムは他のシリーズでも採用して欲しい。
あまり代わり映えのない戦闘やサブクエストが惜しい。空中散歩が超爽快。
過去シリーズプレイ必須の内容。安定して面白いシステム。
Season5まで揃ったら1からやり直したい。今の所ゲームプレイは単調。
初代なのでちょっと作りが粗い。おねショタチーム(女戦士×筋ショタ)が一番好き。
発売日に購入してからクリアまで凄く時間が掛かった。
そこそこ楽しめたけど、正直自分には向いていないシステムだった。
初代なのでちょっと作りが粗い(コピペ)。惑星探査の異世界観は非常に良い。
スマートフォンでここまで遊べるだけでも贅沢なので忍びないんだけど、戦闘バランスの悪さとサブクエストの単調さが致命的だった。
セール中だったので購入。いくらPSPでもこの作りは何とかならなかったのか。
同じくセールで。流石に前作よりは洗練されているものの、シナリオの趣味が合わなかった。
パーツ周りの煩わしささえ無ければ……
とにかくiOSアプリの詰み率が異常ですね。アクションものは操作性で挫折、放置モノは単調すぎて挫折、基本無料RPGはいかにもなキャラクターのチマチマ感がダメで挫折と、長続きしたのはケイオスリングスの様な旧来の手堅いRPGか、カイロソフトの当たりアプリだけという始末。
実は今も4つほどゲームアプリを入れているのですが、この内の幾つがクリアまで辿り着けるのかといった感じです。
他は、苦手だったオンラインへの抵抗が少し薄れた気がしますね。これに関してはシアトリズムFFの対戦とウォッチドッグスのオンラインハッキングが大きいです。両方共比較的気軽に遊べて早々に終わるので。
あとは家庭用ゲーム機でもスマートフォンでもUBISOFTのゲームを多く遊んでいました。何というか自分に合うんですよね。
最後、こうして見返してみると今年は案外RPGを遊んでいましたね。もうRPGのチマチマ感に年々耐えられなくなってきたと感じていたのですが、それは思い込みだったようです。
来年は年明け早々からラッシュなのでまた睡眠時間とのバランスが難しいですね。
ゼノブレイドクロスやペルソナ5、FF15などの大作RPGの発売日や、ファークライ4やダイイングライトやThe Order:1886などの洋ゲー勢の出来、アンチャーテッド4や次回アサシンクリード、果てはサイレントヒル新作や女神転生meetsFEなどのまだ謎に包まれた新作の続報と忙しくなりそうです。
今年は仕事を変えて一年経ったりして、以前よりもゲームに割ける時間は劇的に減ったはずなのですが、振り返ってみると以前とそんなに変わらない気もします。
というわけで簡潔に振り返ります。項目ごとに遊んだ順番になっています。
赤字=今年発売
黒字=それ以外
()内は自分が遊んだハード、
ブログに記事があるタイトルはリンクあり。
(1/1 リンクを貼り忘れていたことに年明け気付きました。失礼しました)
【超面白かった】
まんまとハマってしまった。2〜3月はずっとこれを遊んでいた。これ以上にダウンロード版にして正解だったソフトはない。もうずっと遊べる。
是非シリーズ化して欲しい。
オフラインはステルス攻略が面白く、オンラインは気軽に緊張感あるハッキングが楽しめる。色々物足りない面はあっても進化を感じた。
零の新作がこんなに早く出るとは思わなかった。シナリオのボリュームも陰鬱なノリもそのまま、グラフィックも向上しており満足。バテンカイトスと並ぶ「システムを理解した瞬間に2倍面白くなる」 戦闘も好印象。
とにかくクリア後の満足感が凄かった。前作の不満点をほぼ一掃しており非常に面白い。
何だかんだと不満は残るのは確か。それでもやっぱりやり込んだし、成長要素を盛り込んだのは大正解だと思った。
【面白かった】
去年発売だけどクリアしたのは今年なのでここに。物凄く綺麗に完結した三部作。戦闘システムも良く、かつ音楽も最高。
ケイオスリングス Ω(iOS)
大江戸タウンズ(iOS)
レビューでは大不評だったけど、シンクロ100%プラチナトロフィー取得までやりこんだ。変装システムは他のシリーズでも採用して欲しい。
あまり代わり映えのない戦闘やサブクエストが惜しい。空中散歩が超爽快。
過去シリーズプレイ必須の内容。安定して面白いシステム。
【普通】
Season2まで。3をダウンロードしようと思ったらデータが消えてモチベーション消失。Season5まで揃ったら1からやり直したい。今の所ゲームプレイは単調。
初代なのでちょっと作りが粗い。おねショタチーム(女戦士×筋ショタ)が一番好き。
ケイオスリングス 2(iOS)
発売日に購入してからクリアまで凄く時間が掛かった。
そこそこ楽しめたけど、正直自分には向いていないシステムだった。
初代なのでちょっと作りが粗い(コピペ)。惑星探査の異世界観は非常に良い。
スマートフォンでここまで遊べるだけでも贅沢なので忍びないんだけど、戦闘バランスの悪さとサブクエストの単調さが致命的だった。
【今ひとつ】
自分には合わなかった。ステルスゲームというよりもステルス「も」出来る自由度が逆にネックになった。セール中だったので購入。いくらPSPでもこの作りは何とかならなかったのか。
同じくセールで。流石に前作よりは洗練されているものの、シナリオの趣味が合わなかった。
パーツ周りの煩わしささえ無ければ……
【詰んだ】
Grand Theft Auto:San Andreas(iOS)
ゲーム発展国(iOS)
ファイナルファンタジー アギト(iOS)
クルーズ大紀行(iOS)
Eyes-The Horror Game-(iOS)
チェインクロニクル(iOS)
王国の道具屋さん2(iOS)
発掘ピラミッド王国(iOS)
聖剣伝説RISE of MANA(iOS)
Assassin's Creed Memories(iOS)
Assassin's Creed Pirates(iOS)
【2014年振り返り】
とにかくiOSアプリの詰み率が異常ですね。アクションものは操作性で挫折、放置モノは単調すぎて挫折、基本無料RPGはいかにもなキャラクターのチマチマ感がダメで挫折と、長続きしたのはケイオスリングスの様な旧来の手堅いRPGか、カイロソフトの当たりアプリだけという始末。
実は今も4つほどゲームアプリを入れているのですが、この内の幾つがクリアまで辿り着けるのかといった感じです。
他は、苦手だったオンラインへの抵抗が少し薄れた気がしますね。これに関してはシアトリズムFFの対戦とウォッチドッグスのオンラインハッキングが大きいです。両方共比較的気軽に遊べて早々に終わるので。
あとは家庭用ゲーム機でもスマートフォンでもUBISOFTのゲームを多く遊んでいました。何というか自分に合うんですよね。
最後、こうして見返してみると今年は案外RPGを遊んでいましたね。もうRPGのチマチマ感に年々耐えられなくなってきたと感じていたのですが、それは思い込みだったようです。
来年は年明け早々からラッシュなのでまた睡眠時間とのバランスが難しいですね。
ゼノブレイドクロスやペルソナ5、FF15などの大作RPGの発売日や、ファークライ4やダイイングライトやThe Order:1886などの洋ゲー勢の出来、アンチャーテッド4や次回アサシンクリード、果てはサイレントヒル新作や女神転生meetsFEなどのまだ謎に包まれた新作の続報と忙しくなりそうです。
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