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ゲームクリア感想51:ゼノブレイドクロス

先に申し上げますと、前作のゼノブレイド未プレイの人は、先にそっちを遊んでからの方が良いかも知れないです(特にWii U未所持でハードごと買おうとしている人)。 どちらかというと好みが分かれるRPGだと思います。  もう初報のトレイラーを何百回と再生し、それから毎日のようにこのゲームの事を考えていました。某大手通販サイトで買ったら発売日に届かなかったのも今や良い思い出です。  そんな2015年期待の新作トップな今作ですが、始めこそ微妙に感じる点が多かったものの、ゲームを進めて全容を把握してゆくにつれ前作並みにハマりました。  GW中は起床時間の大半を惑星ミラの冒険に費やしていたので、連休最後の日にゲームを止めるのが本当に辛かったです。  クリア時のプレイ時間は約142時間(かなり寄り道しました) 最終メンバーは固定の主人公・エルマ・リンとフライ、 所属はテスタメントで通しました。 クラスはスタークルセイダーでいる期間が一番長かったです(槍使いが他にいないので) オンライン要素はほとんど手を付けず。スコードクエストの報酬チケットを使った位? (自分からアクションしたのは自由レポートを2回投稿しただけ。大した内容じゃなかったのですぐ流れました) 【良かった点】 音楽が最高  一番最初に上げるのが音楽というのも何ですが、これは絶賛するしか無いですね。 ゼノブレイドと比べると若干浮いている感がありますが、曲単体として良すぎるので気にならなくなりました。もうサウンドトラックを一生聞き続けるしかない。 折角なので好きな曲でも語ります。 「no3=NO.EX01 (0rCH-SUITE"X")」 メインクエストのボス戦などで流れます。 サビで一気にパワーを開放される感が堪らない。 ボス戦だと丁度サビあたりで戦闘が温まってくる気がします。 「Your Voice」  エンディング曲という情報だけ知っていたので、サウンドトラックを買ってもこの曲だけはクリアまで聴かないでいました。  派手な曲ではないものの、100時間超の長旅のラストに聴くと感慨深いです。 「Wir fliegen」 オーバークロックギア発動時の曲。 この曲を長く聴きたいというモチベーションもあって戦闘が面白かったです。 サ...

ゲームクリア感想50:ダイイングライト(PS4版)

結論から申し上げますと 現時点で 2015年トップ です。 「デッドアイランドは好きだけど最高かというとそうでもないし、延期を繰り返したゲームってどれも今ひとつなんだよな。買うけど」という余裕の態度だったのですが、いざ始めるとエンディングまで夢中になりました。 いやぁ良い体験でした。 クリア時のプレイ時間は、サイドクエストを一通りこなした上で約69時間(内15時間位は放置なので実質54時間位?)でした。 COOPやオンライン対戦は未プレイ。 【良かった点】 メリハリの利いたゲームデザイン このゲームの売り文句ですが、朝(ゲーム内時間で6:00~)と夜(ゲーム内時間で21:00~)では雰囲気のみならずゲーム性も変わってきます。夜は獲得できる各種成長ポイントが二倍になると同時に「ボラタイル」と呼ばれる強力な敵がうろつき始め、ついでに他の一般ゾンビも強力になります。 とにかくこの夜が怖い。  基本はこのボラタイルの視界を避けて行動するか、セーフポイント内で寝て朝を待つかの二つになります。  特に序盤は操作に慣れなかったり、主人公が弱いのもあって夜間の行動はかなりの緊張感があります。夜間は死亡してもペナルティ無し(昼の死亡はサバイバーポイントが引かれる)とはいえ、一体に見つかると同じ戦闘能力のボラタイルが4体も5体も集まってくるので……  中盤以降はコツも解ってきて(ボラタイルの察知能力は低いので視界に入らなければ避けられる) 、夜でも堂々と探索できるようになります。終盤はとうとうボラタイル複数相手でも何とか太刀打ちできるようになり、このあたりのゲームデザインがよく練られていると思いました。 予想以上のボリューム   メインクエストが比較的長く、サイドクエストもお使いが大半とはいえ一つ一つの密度が濃いです。ボリュームはさほど期待していなかったので嬉しい。   また、一部サイドクエストやチャレンジは、 探索メインのホラー要素強めのもの も幾つかあるので、個人的にはそこも推せます。   ステージの雰囲気が最高。唯一無二かも 特にセーフポイントから見下ろす夜間の街が至高で、旅先の宿から異国の街並みを眺めるあの感じというか、昔懐かしのお泊り会のわくわく感というか、そういうモノに近いです。 この...

ゲームクリア感想49:PORTAL Still Alive(XBLA版)

自分の中では「意識高い系ゲーム」の代表格だったのですが、 どこを見ても高評価で周囲のプレイ率も高かったので買ってしまいました。 プレイ時間は約8時間? 【良かった点】 理不尽に感じない程度の難易度   この手の3Dパズルはどのゲームでも苦手なのですが、攻略サイトに頼ったのは一回だけで、あとは自力で何とかクリア出来ました。  床にヒントらしき図が書いてあるだけで、最初はどのTest Chamberでも何をすればいいのかさっぱりですが、辺りをよく見て色々試行錯誤している内に何とかなってしまうパターンが多かったです。  段差を利用して勢いをつけて飛ぶことを知ってから、一気に攻略の幅が広がったと思います。 独特の世界観 引き算の表現というか、非人間的な世界観が貫かれているからこそ終盤のStill Alive感が際立っていました。  登場するメカが可愛い 主にタレットが。コンパニオンキューブの佇まいも捨てがたい。 【気になった点】 オブジェクトが掴みにくい 握力が弱いのか、少し引っかかると落としてしまう事が割とありがち。 終盤は酔う 中盤までと違って、狭い空間を移動することが多くなるのが原因だと思います。 【まとめ】 高評価の理由も頷ける出来ですし、クリアの満足感もありましたが、 普段使わない頭をフル回転させたことと一人称視点が相まって眼痛と頭痛を併発し、 日常生活に悪影響を及ぼしたので、周回や続編はいいかな、という感じです。

ゲームクリア感想48:シアトリズム ドラゴンクエスト

前作の記事 それにしても、本当にこのシリーズは長く遊べますね。 単純なシステムだからこそ久々に再開してもすぐに楽しめるし、このソフトがあるから 3DSは手放せません。 だからこそドラゴンクエスト版のシアトリズムが発売されると知って即購入決定でした。 プレイ時間は約20時間。リズポは約43000ptでやりこみ度は星2つです。 チャレンジは上級までクリア済。 (因みにシアトリズムFFカーテンコールの方は約70時間まで伸びました) 【良かった点】 育成が比較的シンプルになった シアトリズムFFカーテンコール(以下TFFCC)にあったアビリティのポイント制限も無くなって、個人的にはピンとこなかった育成が解りやすくなりました。 やりごたえのある上級チャレンジ BMSのボスに加えて、FMSにも目標距離が設定されて張り合いが出ました。 敵が複数同時出現するようになって盛り上がりが増した また、これにより全体攻撃の要素も加わって、育成の楽しさも少し上がりました。  【気になった点】 収録曲数が少ない パッケージ裏の謳い文句にある通り、確かに60曲以上は間違いなく収録されているのですが、実質は60曲+数曲で、すぐに全曲クリアしてしまうと思います。  FFに比べるとそもそもの曲数が少ないし、無料配信DLCで増やす予定なのでしょうが、 この曲数の少なさが全てにおいてマイナスに働いています。特にチャレンジなどは同じ曲を何度も遊ぶ羽目になって、1,2マス離れて同じ曲が配置されていた時には呆れました。同じ曲を何回も遊ぶので一気にやるとダレてくるのは必至。   曲数に3倍の差があるTFFCCより前に発売されていたらならともかく、一年後に発売された同シリーズの新作がこの内容なのは残念でした。 すごろく場が作業 すごろく自体は本編よりも難易度が低いですが、数が多い割にやることが変わらず本当に退屈で、20ステージクリアした時点で止めました。  仲間を増やすためのオーブ集めはこのすごろく場をクリアするのが最も効率的とはいえ、これを何十回とやることを考えると溜息が出ます。  あと、これのせいですれ違い通信もつまらないです。 すれ違い通信で集めた石版で入手できるのがすごろく場なので。 ...

ゲームクリア感想47:Deadlight(XBLA版)

動画を見て自分好みの世界観だったので購入。 この手の2DアクションはLIMBOを半泣きでクリアして以来、積極的に手を出さなかったのですが( Mark of the Ninja くらい)、パッと見では難易度もそこそこだし、今までほとんど遊んでこなかったジャンルなので、この機会に遊ぼうと思いました。 達成率は85%。プレイ時間は10時間くらい? 【良かった点】 世界観 いわゆるポストアポカリプスな雰囲気が序盤から終盤まで満ちていて、 その点は期待通りでした。ストーリーは普通。   操作性 比較的ボタンの反応が良くて、二重ジャンプなんかもさほど苦戦せず出来ました。 メインメニューの音楽が良い 陰鬱かつ悲壮感に溢れる名BGM。 中盤以降のシビアな難易度 特に時間制限がギリギリで、製作者の想定通りの動きをしないと何度やっても通過できない状況に陥ります。  また戦闘も可能ですが、複数に接近されたら起き上がりハメ状態で一方的に嬲られる上、銃声などで音を出すと背景で蠢いていた敵が増援としてやってきます。 かなりフラストレーションが募る所ではありますが、 その分やり応えはありました。 やはり世界観と難易度がマッチしているのが大きいですね。 【気になった点】 全般的な視認しづらさ キャラクターやオブジェクトが背景に溶け込んで、オブジェクトが解らずに右往左往ということが数回ありました。  オブジェクトは強調表示されるのですが、屈んで入る排気ダクトの入口などの小さいものはそれでも解りにくいです。 調べられる範囲が狭い 判定が狭いといえばいいのか、ゲームでありがちなアレです。微調整が必要なタイプの。 地味ながら気になるロード時間 長くはないけど気にはなる程度のロード時間があります。 (因みに、私はクリアまで200回近くリトライしました) (日本語版のみ)一部音声が未ローカライズ 背景で流れるアナウンスなどです。 【まとめ】  つまらなくはないですが、一度やったらもういいかなという感じです。 全要素を収集して、達成率100%にするまでの気力は湧かなかったです。  なかなかシビアなアクションが要求されるので、人を選ぶと思います。 (個人的にはLIMBOの方が難しかった)...

ゲームクリア感想46:ファークライ4(PS4版)

ファークライ3 二年前、このブログで前作を大絶賛していた者です。 予想よりも早く発表された今作ですが、結論から言うと予想通り楽しめました。 大体こんな感じに面白くなっているだろうなという期待に背かない内容です。 本編クリア時のプレイ時間は約47時間半、メインシナリオはアミータ側に付きました。 クリア時達成率は94.30%。 【良かった点】 良かった点はそのまま、不評な点は見直されており遊びやすい 前作の良かった点 (と今作で改善された点) ・陸・海・空全てを探索できる (ジャイロコプターで楽に空を移動できる様になった) ・ストーリーが短すぎず長すぎず、かつ面白い (重要な局面での選択肢が増えた) ・BGMが良い (相変わらず盛り上がるタイミングで盛り上がる曲が流れる) ・基地解放が面白い (警報なし攻略がやりやすくなった) ・戦闘が爽快 (かつボス戦のQTEは排除された) ・回復アイテムが簡単に作れる (緑の葉も数が増えた) ・いつでも難易度変更出来る (メインシナリオの難易度は全体的に下がった) ・比較的実績が獲得しやすい (オンライントロフィーが激減した) と、前作からの要素は一通り改善されていて、面白かったのに無くなった要素は皆無でした。特にジャイロコプターの採用は画期的で、探索だけでなく攻略 (空から火炎瓶を投げて焼き討ちなど)にも活用できるので、幅が広がったと思います。 欲しい時に近くに無かったりするので、実家がリフォームできる様になったら真っ先にヘリポートを購入するのがオススメです(常設される)。   戦闘に関しては、 サイレンサー付きスナイパーライフルで拠点をステルス制圧する代え難い快感も、火炎放射器で草むらや車ごと敵を焼く征服感もそのままです。  トロフィー取得も随分楽になりました。 ローディング時間の短縮 2014年11月のUBIDAYで試遊した際、リトライ時の40秒近いローディングに不安を掻き立てられましたが、製品版ではローディングが気になる局面は殆どありませんでした。 ファストトラベル(このローディングも許容範囲の長さ)すると拠点の中に飛ばされるのですが、屋内と屋外もシームレスなので、テンポを削がれること無く遊べると思います。 行商人が配置されていて買い物に困ら...

ゲームクリア感想45:マスエフェクト3(XBOX 360版)

1の記事 2の記事 去年2をクリアしてすぐに手を付けていたのですが、合間に他のゲームを遊んでいたためクリアは今年に持ち越しました。 プレイ時間は約50時間(ゲーム中だと74時間ですがしょっちゅう寝落ちしていた為差し引き) 最終メンバーは主人公・ギャレス・ジェームズでした。 DLCは追加エンディング、リヴァイアサン・From Ashes・シタデルの4つ導入(オメガは未プレイ)、マルチプレイは手をつけていないです。 【良かった点】 操作性が前作より更に向上 正直もう初代の操作には戻れないですね。前後左右にヌルヌル動くし、カバー移動や横転もスムーズ。一つのボタンにアクションが多く振られているので乱戦時に誤操作しやすいのが難点ではありますが……  ダッシュの制限時間が撤廃されたり、格闘攻撃の使い勝手が良くなっていたりと操作面での不満は殆どないです。 安心感に満ちたセーブ周り オートセーブの感覚も細かいし、ボタン一押しでプレイを中断せずセーブ出来る便利さ。 このボタン一押しクイックセーブは他のRPGにも見習って欲しい。 DLCがどれも充実した内容 どれも結構なお値段がするのですが「これなら買わなければよかった」と思うものは一つもなかったです。他のゲームだとDLCを勢いで買って大抵後悔するのに、マスエフェクト3に関してはむしろ買って正解でした。特にシタデルDLCは秀逸。  (ただFrom Ashesはちょっとボリュームが少なかった。初代のあの惑星は懐かしかったけど) シングルプレイでもマルチプレイの実績が獲得できる配慮 これは本当に心から感心しました。 厳密にはマルチプレイの実績というよりも、 シングルとマルチの両方で獲得条件が設定されている のですが、こういう設定がされているゲームは初めてだったので驚きました。前2作にはマルチプレイが無かったので、3部作続けてきたユーザーが揃えられるようにという配慮だと思いますが、個人的にはとても有り難かったですし好感を持ちました(しかしコンプリートはしていない) シタデル入港時にファストトラベル出来る シタデルにはしょっちゅう足を運ぶことになるので便利でした。 作りこまれた一般市民の会話 会話の続きを聴くためにその場へ通うという珍しい経験をしました。通常の会話と同じ...